※閲覧注意【家に住む何か】第1話

こんばんは。バラシ屋トシヤです。

 

 

いきなりですが皆様は幽霊って信じますか?

 

 

 

 

僕・・・お笑い番組やギャグ漫画大好きなんですが、それもさることながら恐怖映像やホラー映画、ホラー漫画が大好きなんです。

 

 

もちろん皆様と同じ様に怖いという感覚はあります(当たり前か)。

 

 

 

話は少しそれますが・・・僕の実家は愛媛の松山市にあります。高校生まで僕もそこで暮らしていました。

 

家族は父親、母親、兄、弟2人の6人家族。母以外男だらけのむさ苦しい家でした。

 

 

僕は高校生の頃・・・いやもっと前から家を出たくて出たくてしようがありませんでした。

 

何故ならば・・・

 

 

 

 

父と兄は幽霊が見えるそうなんです。

 

そして口を揃えて言います。

 

 

 

この家の2階には家族以外の『何か』が住んでいると・・・。

 

 

 

 

はい・・・。この話は僕の実体験です。

 

 

もう一度言っておきます。

 

 

 

※閲覧注意!!

 

 

 

 

それでも読みたいという方のみお進み下さい。↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます。

まず初めに家の説明をしておきます。

下の図をご覧下さい。

 

 

〔家族6人で住むには狭い・・・笑〕

 

2階は階段から直結で1部屋しかない特殊な家だったんです。

 

 

 

なにをかくそう、その2階唯一の部屋が僕の部屋だったのです。

『何か』と同じ部屋だったんですね!笑

 

さて前置きはこれくらいにしてここからが本編です。

 

 

 

 

 

 

【家に住む何か】第1話

 

 

 

 

よく引越しをする家庭でした。

その家に引っ越したのは中学1年生の時。

初めて自分の部屋を与えてもらった僕は浮かれていました。

 

 

新しい部屋。カーテン、机。

 

家族のみんなは新しい環境での生活に戸惑いつつも希望を感じていました。

 

 

 

…………しかし

 

 

住み始めて数ヶ月・・・父が不意に言ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

僕が起きているのかと思い何度か呼びかけたが反応がないそうです。

 

 

 

 

 

 

 

それもそのはず…僕には全く身に覚えが無いのだから。

 

 

毎日の様にそれは続いたそうです。幽霊を信じてない僕は

「また冗談言ってるよ」

くらいにしか考えていませんでした。

 

 

ある日のこと

そんな僕でも少し怖いな…と思う体験をしました。

それは家族みんなで晩御飯を食べていた時…。

家族が集まる場所は僕の部屋の真下。いつものように家族でたわいもない話をしながら食事をしていると2階から

 

 

ダンダンダンダンダンダンダンダンダン!!

 

 

 

 

 

人が走るような音が聞こえたのです。

その瞬間…家族の箸が止まりました。

 

 

 

 

父はそう言い、部屋を出て二階へ駆け上がりました。

少しして父は降りてきましたが何も語ろうとはしません。

 

 

誰も父に何も聞かない。……正しくは聞いてはいけない空気を感じ取ったのです。

 

 

 

 

 

 

そのまま暗い空気の中……晩御飯の続きを食べ始めました。

 

 

 

 

数日後・・・

 

 

 

 

 

 

すっかりそんなことを忘れた僕は平気で自分の部屋でくつろいでいました。

もちろん寝るときも1人です。

 

 

 

ピピピピピピピピピピピピピピピ

 

 

デジタル音で目が覚めました。

 

鳴っていたのはテレビのリモコン。

 

僕の部屋のリモコンは当時では珍しいタッチパネル式でした。

 

 

指で数字に触れると反応してピピピと音が鳴ります。

しかしそのとき部屋には僕1人。もちろん僕はリモコンに触れていませんでした。

 

 

 

 

幽霊の類を信じてない僕はそう思いました。

リモコンの音は僕が持ち上げても鳴りやみません。

僕は何を思ったかそのリモコンをふとテレビに向けてみたのです。

 

 

 

すると・・・

 

テレビの電源が入りチャンネルがランダムにザッピングされ始めたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ…止まった」

 

 

チャンネルは深夜で放送はされていませんでしたがNHK教育が映し出されていました。

 

 

 

 

チャンネルを変えても変えてもまた勝手に戻るのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうして?」

 

「どうして?」

 

「どうして?」

 

「どうして?」

 

 

 

 

ふと時計に目を向けると・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・時計の針は2時30分を示していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日前のあのとき……あのとき父は僕の部屋で一体何を見たのか…。

 

 

 

 

それが後日判明することになるんです。

 

 

 

ですがこれを書いている今

 

尋常じゃないくらい肩が重くなってきたので今回はこの辺で失礼します。

 

 

 

お付き合いありがとうございました。

 

続きはまた今度。それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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